川崎マイラーズが行われます。パート2

  パート1はこちら。

 写真は、大井勢が一昨日、船橋&小林は昨日の直前の表情です。


○5枠8番 ルクレルク(戸崎圭太騎手、船橋・川島正厩舎)

 南関東生え抜きデビューのルクレルクも、気づいたら……今年7歳です。体も仕草も若々しいので気づくの遅くなりましたけど。「重賞を勝つ力はあると思うし何とか勝たせたあげたい」とナイキマドリードでもお馴染の舟山厩務員はいつもルクについて言いますが、ほんと、もう少し……。

 前走の報知グランプリカップ(2着)後はリフレッシュ放牧に出てずっと乗り込んできたそうですよ。「本追い切りはもう少し動いても良かったかなぁ。あとは川崎マイルは相性がいいし地力の高さで頑張って欲しいね」と川島調教師。舟山厩務員のお話しでは、心臓面や気合い乗りなどは変わらずいいそうです。休み明けでも結果を出してきた馬だけに、今回はどんな走りを見せてくれるでしょう。ずば抜けた馬がいないだけに、混戦モードでおもしろそうです。

 写真はルクがお外を見ているところなんですが……ちょっと画面では暗過ぎましたね(^_^;) かわいいお顔はレースでご覧ください!

  ルクレルク



○6枠9番 マグニフィカ(杉村一樹騎手、船橋・川島正厩舎)

 南関東生え抜きで、10ジャパンダートダービーと東京湾カップの覇者。気持ちよく逃げる!というのがマグがいちばん持ち味を発揮できるパターン。ここ最近は安定した成績が続いていますが、ハマったときの爆発力は、ジャパンダートダービーでも証明済みなので、一発があっても何らおかしくありません。

 「逃げたほうが気持ちよく走れているし、いつもあと100mなんだけどねぇ……。追い切りは相変わらず動くし、いい意味で変わらないねぇ」と重鎮・多田厩務員。川島調教師は「元気いっぱいだし良さそうじゃないか。積極的な競馬でどこまで逃げ粘れるかだな」

 59キロ鍵。


○6枠10番 シーズザゴールド(真島大輔騎手、小林・荒山厩舎)

 ここ最近の重賞レースでの荒山厩舎の勢いはすごすぎますね。羽田盃&東京プリンセンス賞それぞれ2頭出しで、羽田盃は1着、3着。この川崎マイラーズは3頭出しですよ。

 10羽田盃馬シーズザゴールド。ここ最近はあと一歩の成績が続いていますが、マグと一緒でシーズも爆発力は皆さんもご存じのことでしょう。その一発をどこで発揮してくれるか。
  
    シーズザゴールド

 
 荒山調教師はじめ担当の仁岸厩務員、そしてオペラハットやアートサハラの背中を知る男・青柳厩務員(調教担当)のお話しではここにきていい雰囲気を醸し出しているそうです。調整もとっても順調だったそうですよ。

 左回りは去年の報知オールスターカップ(12着)で大敗してしまいましたが再チャレンジ。外に張るのを防ぐために、これまで使っていたリングハミから特殊なハミに変更し、集中力を高めさせるためにブリンカーを着用予定とのこと。

 一発は秘めているだけに、新生シーズが見られるでしょうか?!

 59キロは鍵。


○7枠11番 ディアーウィッシュ(今野忠成騎手、船橋・出川克厩舎)

    ディアーウィッシュ

 中央3勝の実績から南関東入りし、今では南関東での存在感たっぷり。ここまでのタイトルは3勝です。川崎マイルという条件は大得意で、一昨年のスパーキングサマーカップと2年連続で多摩川オープンを制覇しています。

 「この馬にとって、今回は取りたいレースのひとつですよね。間隔が空いた去年よりも、今年のほうが予定通り照準を合わせてこれました」と出川調教師。斉厩務員は「馬体もスッキリさせていい感じだと思います。年齢的な面は見せないし、この条件は相性がいいので期待しています」

 去年の川崎マイラーズは同厩だったザッハーマインの2着。相手があまりにも強すぎましたが、ディアーウィッシュ自身の走り自体はとても良かったので、改めて見直しですね。

 スタートダッシュがひじょうに速くていい位置に取りついていけるのもこの馬の強みです。今回はハナを主張する馬たちもいるので好位外目から進むことは予想されるでしょう。外目の枠に入ったのも好条件。「あとは先行してどれくらい粘れるかですね」(出川調教師)

 先日の大井開催で、羽田盃のアートサハラと東京プリンセス賞のアスカリーブルを連日勝利に導いた今野騎手。重賞3連チャンのエスコートはあるんでしょうか?!



○7枠12番 ウツミランカスター(坂井英光騎手、船橋・齊藤厩舎)

 先日のシアンモア記念でリュウノボーイが優勝した齊藤厩舎から、今度は大御所ウツミランカスターが登場します。南関東で走ったグレートリリーの愛息。岩手デビューで初勝利は南関東に転厩後。通算69戦目となり、南関東ファンの皆さんとも長い付き合いになりました。

 川崎マイラーズと同条件の昨年のスパーキングサマーカップは、優勝したベルモントルパンとタイム差なしの2着に入ったことは記憶に新しいです。

 齊藤調教師と担当の佐々木厩務員のお話しでは、休み明け叩き3戦目で馬にもどんどん覇気が出てきて状態がアップ中とのことですよ。混戦のメンバーだけに一発を狙える逸材ですねぇ。



○8枠13番 カキツバタロイヤル(石崎駿騎手、船橋・函館厩舎)

 カキツバタロイヤル

 のんびりくつろぎ中のカキツバタ。笠松の重賞ウイナーとして南関東に転厩以降も大活躍中ですね。強い相手と戦ってきたという意味では、メンバー中ナンバー1と言ってもいいでしょう。

 今回はリフレッシュ休養明けの一戦です。前走の金盃(8着)の敗因としては、使い続けてきたために疲れが出たのではないか……ということから、ササ針をしてリフレッシュ。3月中旬には調教を開始していて、15−15を含めればこの間8本の追い切りを消化して乗り込み量は豊富だそうです。

 調教パートナーの高橋利幸騎手のお話しでは、休み明けでも重め感はなくて、前走以上に追い切りも楽な手応えだったそう。本追い切り後にさらにガラッと変わったそうですよ。

 担当の武川厩務員は、「前走の本追い切りは50秒を切れなかったけど、今回は楽に切ってるからね。50秒を切れないときは今までの結果からしてももう少しのときだから、今回はいい感じだと思うよ」とのこと。

 小柄な馬ですが、追ってバテないタフさで、レースセンスは抜群です。最近ズブさが出てきたことと休み明けなので、今回は南関東で初めてレースでメンコを外して走らせる予定だそうです。



○8枠14番 クレイアートビュン(吉原寛人騎手、船橋・玉井昇厩舎)

 人気実力ピカイチのクレイアートビュンが南関東に帰ってきて2戦目を迎えます。玉井調教師とツルマルダンサーなどを手掛けてきた重鎮・佐藤厩務員のお話しでは、乗り込み量はたっぷりで、動きも心臓面も上昇中とのこと。何より気持ちが出てきているそうで、気で走るタイプだけにそれはプラス材料です。「若馬みたいだよ」と佐藤厩務員は言っていましたが、そんな風にヤンチャな面もビュンにはいいことだと思うので、何とかきっかけをつかんで欲しいなと思います。南関東で活躍したベロニカの愛息。


 14頭無事にファイト〜!



川崎マイラーズが行われます。パート1

  さぁ、今日は川崎マイラーズが行われますよ。出走馬すべてがA1馬というハイレベルな戦いです。勢いあるA2馬でここに出走したかった仔もいますので……。ということで、明日10レースの小田原市特別A2以下(川崎1600m)も併せてチェックしてみてください。

 あっ、写真を掲載している仔たちは、大井が一昨日、船橋と小林が昨日の、みんなの直前の表情をご覧頂いております。


<川崎マイラーズ>

○1枠1番 タイガーストーン(吉留孝司騎手、船橋・矢野厩舎)

 中央3勝で南関東入り。転厩後3戦目で重賞初挑戦です。ここ2戦は1800m戦を使っていたので、マイル戦で改めて見直しですね。


○2枠2番 ドリームライナー(本橋孝太騎手、小林・荒山厩舎)

 中央5勝の実績で、南関東に転厩して2戦目を迎えます。南関東重賞初挑戦。写真は昨日のドリームライナーですが、担当で重賞初挑戦の宇佐美厩務員のお話しではかなりの肉食ちっくさんだそうで……。そういう気性がいいほうに向けばいいですねぇ。

    ドリームライナー

 「まだこれから良くなりそうな馬。速いところを走らせると、やっぱりオープンだなぁって感じさせるね」と荒山調教師。宇佐美厩務員は「体のハリや毛づやなど一度使って良くなっていると思います」とのこと。

 前回はノーマルな装いで走りましたが、今回はブリンカーを着用してリングハミを予定しているそうです。


○3枠3番 ネイキッド(繁田健一騎手、船橋・松代眞厩舎)

 中央5勝で重賞戦線でも活躍してきたネイキッド。伯母にはファレノプシスがいる血統です。南関東に来てから5戦目となり、何とかきっかけをつかみたいですね。「追い切りはもう少し時計を出したかったから、その分前日に2ハロンの時計を出す予定。もうちょっと走れていい馬だと思うし、競馬をやめようとする所があるから、自分の力を出してくれれば」(松代調教師)


○3枠4番 ヴァイタルシーズ(酒井忍騎手、川崎・武井厩舎)

 07鎌倉記念&ハイセイコー記念の覇者。その後もコンスタントに走り続けて、今年7歳になりました。「本当は逃げるのがベストだけど、最近は行けないからなぁ」(武井調教師) 覇気が戻って、スピードあふれるシーズの走りを期待しています。


○4枠5番 トーセンアーチャー(張田京騎手、浦和・小久保厩舎)

 中央5勝、南関東でも長い付き合いになりましたね。長期休養明けを叩き5戦目で、そろそろアーチャーの走りが帰ってきて欲しいと思います。


○4枠6番 イーグルショウ(森泰斗騎手、大井・山藤厩舎)

     イーグルショウ

 南関東生え抜きとしてコツコツ走り続けて、10川崎マイラーズを制し、重賞戦線でも活躍をしてきました。今年8歳ですが、長年見続けている担当の川瀬厩務員のお話しでは、今も女の子を見るとうれしそうにしているそうで、気持ちはとっても若いそうですよ(^^)

 暑さがあまりお好きでないのは有名ですが、その分、春から初夏にかけてがもっとも力を出せると言っても過言ではないそうです。「暑いとダラけて調教の動き自体も変わるから、わかりやすい馬だよ。乗るととても素直で利口だね」といつも調教をつける元騎手の脇本厩務員。

 ということで、季節的にも条件も、ショウ君にとって再び最大のチャンスを迎えました。

 「雨はびちゃびちゃになるくらい降って欲しいんだけどね。季節的にもいちばんいい時期だし、展開は終いを生かすのが理想だね」(山藤調教師)

 
○5枠7番 ファイナルスコアー(吉田稔騎手、小林・荒山厩舎)

 中央5勝で、南関東の一員になって3戦目です。「歩様も良くなってきたし上積みは出てきたと思うから楽しみ。でも、距離が長いかなぁ……」(荒山調教師)


 パート2に続く。

 
 

(追記あり)東京ダービーに向けて パート2

  6月6日(水)の東京ダービーに向けて、南関東に新しい仲間が加入。

 中央で走っていたプーラヴィーダという男の子が、大井の森下淳平厩舎の一員になりました。

 お父さんは東京ダービー馬アンパサンドや京浜盃馬パンタレイを送り出したフィガロ。お母さんは川崎所属で10勝を挙げたカレンダーガール。母父はアフリートです。

 中央時代は2勝を挙げて、前走の兵庫チャンピオンシップでは3着。かなりの実力馬です。

 しかも、1度見たら忘れられないインパクト抜群のお顔の持ち主(*^_^*)

    森下厩舎



 お水を飲む姿も迫力満点だわぁ〜。

    森下厩舎

    森下厩舎
 

 パッと見ると怖そうな雰囲気でいらっしゃるんですが、木股厩務員のお話しでは扱いやすくてとてもいい仔だそうですよ。

 先週末に入厩したばかりなんですが、フレアリングマズルを担当したり、今ではエンジェルツイートの調教パートナーでもお馴染の佐藤厩務員がこの馬の調教もつけていて、プーラヴィーダもとってもいい乗り味なんだそうです。

 大井競馬の記録さんに番組賞金を調べて頂いたところ、すでに1259万なので、いきなり東京ダービーから始動することになります。

 「まだ入厩したばかりなのでどのくらい馴染むかですが、チャンスはあると思います。今年はクラシックを勝ちたいと目標にしてきたので……勝ちたいですね」と森下調教師。

 今年は管理馬のエンジェルツイートが桜花賞3着&東京プリンセス賞2着と牝馬路線をにぎわせてくれましたが、東京ダービーは羽田盃3着のプレティオラスとこのプーラヴィーダの2頭出しです。

 ちなみに、プーラヴィーダのサンシャイン牧場の小菅マネージャーのお話しでは、東京ダービーが終わっても、南関東の仲間でいてくれるそうです。よかったぁ(*^。^*)


 東京ダービーまで、約3週間……。


 (追記あり)

 サンシャイン牧場の小菅マネージャー談

 「中央時代の高橋(祥)調教師や担当厩務員さんも気持ち良く送り出してくれた馬なので感謝しています。中央の関係者の思いに応えるためにも、結果を出して欲しいと思います」


 さぁ、プーラヴィーダどうなる?!

 

あの馬は……フィリアレギス

  現在、川崎競馬場では『あの馬たちの近況報告展』を行っています。今週は南関魂でも、去年会わせて頂いた懐かしの南関東活躍馬の話題をたくさんお届けしていきたいと思います。

 第54代桜花賞馬フィリアレギス(川崎・池田孝厩舎)。07年から09年にかけて14戦しか砂上に立ちませんでしたが、一生に一度のクラシックレースで最高の輝きを魅せました。このとき、賞金面で本追い切りの段階ではまだ出走できるかわからない状態だったことを思い出すんですが、最後の最後に出走を決めて、自分に運を向けたのも、レギスの強さです。

 川崎時代のショットを1枚。のんびり中のレギスをパチリ。

     フィリアレギス


 現役引退後は生まれ故郷の市川ファームさん(浦河)で繁殖生活に入りました。

 去年初めて産駒が誕生しているんですよ。(牝馬、父フィガロ)

  フィリアレギス


      フィリアレギス

 仔馬ちゃん、こう見えて芦毛なんですって。ポヤポヤした前髪がたまらんのですよ(*^_^*)

 市川ファームさんのお話しでは、レギスのお母さんキャビアクイーンがかなり元気な馬だったので、レギスも仔馬に最初からおとなしくお乳を飲ませるんだろうかぁと心配していたそうですが、大丈夫だったんですって!

 こんな風にお乳を飲ませている姿、感動です。

  フィリアレギス

 レギスは馬にはきつい面を見せても、人間には懐っこくて利口で、仔馬には子煩悩ということでしたよ。いいお体になりましたが、まだまだ若手のお母さん。これからもっともっと貫禄たっぷりに変化していくんでしょうね。


  フィリアレギス


 市川ファームさんの美人奥様が愛情たっぷりに綴っているブログがとっても楽しいです。レギスの仔馬ちゃんの成長過程が見られますよぉ。

 現在、川崎競馬場で行っている写真展でも、市川ファームさんご提供のレギスの貴重な写真が展示されています。ぜひともご覧ください!

 で、南関東ファンの皆さんに朗報!

 実は一口馬主のターファイトクラブさんで、このフィリアレギスの初仔(今年1歳)が募集馬として登場しているんです。募集ページはここなので要必見ですよ!!!写真もコメントも興味深いです。

 川崎の池田孝厩舎所属予定なので、お母さんと一緒の道を、今度はファンの皆さんも思い描くことができるんです!!!詳しいことは、ターファイトクラブさんにお問い合わせください。


 レギス、これからも北の大地で元気に過ごしてね!

     フィリアレギス


 フィリアレギス 2005年4月10日生まれ

 父 ビッグサンデー、母 キャビアクイーン、母父 Kings Lake

 14戦3勝3着2回 タイトル 08桜花賞



 市川ファームさん、お忙しい中ありがとうございました。

 わんちゃんのイチローも、ありがとう(^^)

     フィリアレギス

 

馬たちの近況・予定

  ここでは3歳馬を中心にお届けしましょう。すでに調教師さんたちにお聞きしている馬からお伝えします。ここではお伝えしない馬も取材をした時点で随時紹介させて頂きます。

 
羽田盃優勝馬 アートサハラ(小林・荒山厩舎)東京ダービーへ

羽田盃2着 エミーズパラダイス(船橋・川島正厩舎)東京ダービーへ

羽田盃3着 プレティオラス(大井・森下厩舎) 東京ダービーへ

同じく羽田盃3着 ジャルディーノ(小林・荒山厩舎) 東京ダービーへ

羽田盃5着 ダイヤモンドダンス(小林・堀厩舎) 最強未勝利馬の東京ダービー制覇を目指す。

羽田盃7着 キタサンツバサ(船橋・佐藤賢厩舎) 東京ダービーへ

羽田盃10着 ゴールドキャヴィア(船橋・川島正厩舎) 東京ダービーと優駿スプリントを両にらみ

東京プリンセス賞優勝 アスカリーブル(船橋・川島正厩舎)東京ダービーへ

東京プリンセス賞2着 エンジェルツイート(大井・森下厩舎) 北海道放牧休養へ

写真は昨日のエンジェルツイートです。今日出発するというお話しだったので、今頃は馬運車の中かなぁ。昨年秋以降、南関東でもたくさんのすばらしい走りを見せてくれました。ここまで本当に頑張りましたね。ゆっくり休んで、また秋以降にスピード抜群の走りを見せて欲しいです!

 森下厩舎


 東京プリンセス賞4着コテキタイ(川崎・内田厩舎)関東オークスへ

 東京プリンセス賞7着アイキャンデイ(大井・上杉厩舎) 福島へ放牧休養

 アイキャンデイもずっとずっと頑張ってきました。ここで心身ともにリフレッシュして秋以降に向けて欲しいです。最大目標はロジータ記念になりそうです。


 東京プリンセス賞9着ショコラヴェリーヌ(小林・荒山厩舎) 関東オークスへ 

 


 最後に、残念なお知らせです。

 京浜盃馬パンタレイ(川崎・林厩舎)は羽田盃(9着)後に両膝の剥離骨折が判明したそうです。南関東生え抜きで、京浜盃では度肝を抜くほどのパフォーマンスで圧勝したパンタレイ。南関東のいちファンとしても、羽田盃はまったく力を出し切れていないので、東京ダービーではぜひとも巻き返して欲しいと思っていたので残念で残念でなりませんが……でも、いちばんつらいのはかかわる皆さんなので……。
 

 「走るのは証明してくれているし、東京ダービーで見られないのは本当に残念です。(ダービーは)馬にとって一生に一度しか走れませんから……」(林調教師) ただ不幸中の幸いだったのは軽度なものだそうで、年内復帰を目指すそうです。

 明日、北海道のサンシャイン牧場に向けて出発するそうで、そこで骨片の除去手術を行い、ゆっくり過ごすそうです。元々が晩熟と言われてきた馬だけに、この休みがいいほうに向いて、体もしっかりしてパワーアップして帰ってきてくれることを待っています。パンタレイは、これからも南関東の希望の星であることに変わりはありませんから!


 馬たちは生き物です。予定は変更する場合もありますのでどうぞご了承ください。



コスプレ帝王!

F1003999.jpg
川崎名物コスプレ誘導馬の大将格トライアンフトーチ@南関東卒業生は5月10日がお誕生日で今年12歳になりました。


今日6レースではファンの個人協賛で『誘導馬トライアンフトーチ誕生日記念』を実施。トーチもすごくうれしいでしょうねぇ。


ちなみに、今開催中はコスプレ誘導馬の意地とプライドにかけて、さまざまな装いで登場予定とのことヾ(^▽^)ノ


今日6レースに限ってはこのレース限定の装い予定とのことなので、チェックしてみてくださいね。取り急ぎご報告でした!

<必見!>あの馬たちの近況報告写真展

  さまざまな所で告知されていますが、川崎競馬場では引退馬協会さん主催の元で、地方競馬や川崎競馬をわかせた懐かしい名馬たちの近況報告写真展を実施しています。詳しいことはホームページに掲載されているので見てくださいね。たくさんの名馬がズラリと勢ぞろいしていますよ。20日(日)まで実施しているのでたくさんの方に見て頂きたいと思います。わたしも楽しみにしています!


 ということで、ここ南関魂でもこの期間は懐かしい馬たち特集ということで、昨年会わせて頂いた『懐かしの南関東活躍馬たちフォト』を綴っていこうと思います。たくさん会わせて頂いているのでたっぷりご紹介していきますね。あっ、もちろん川崎マイラーズ特集はいつも通りにお届けしますのでご安心ください。


 まず一発目は、我らが南関東の宝馬アジュディミツオーです。

 アロースタッド(新ひだか町)で種牡馬生活を送っているミツオー。去年初年度産駒が産まれていて、今年は2世代目の仔たちが誕生中。

 ジェイエスさんのフューチュリティという雑誌の昨年秋号に、ミツオー産駒特集が大々的に特集されていたのをご覧になった方も多いでしょう(バックナンバーなどはこちら

 いい仔を出すと評判になっているそうですよぉ。

 肉食ちっくさんの代表格だったミツオー。相変わらず、こちらが獲物になった気分(^_^;)

 尻尾も全開、元気いっぱい\(^o^)/

   アジュディミツオー

 かかわる人たちが「利口な馬」とお話しされるところは、今も昔も変わりません。種付けは最初からとても上手で、野性的なんですって。あらま、ミツオーったら(*^_^*)

 生まれ故郷・藤川ファームの場長さんのブログに、今年生まれたミツオージュニアやキンセイマルの近況が紹介されていますよ。


  アジュディミツオー


 早いもので、来年にはミツオー産駒がデビューするんです。今からワクワクしてきたぁ!!!


 アジュディミツオーの見学については、競走馬のふるさと案内所のホームページをご覧ください。


 懐かしの南関東活躍馬たちフォト特集、今開催まだまだ続きますっ!



速報、祝!!!

  先ほど水沢競馬場で行われたシアンモア記念で、村上忍騎手騎乗のリュウノボーイ(船橋・齊藤厩舎)が堂々優勝!

 中団付近の外目から徐々に進出していき、直線抜け出し。1頭になるとフワッとする所も見受けられましたが、後ろから追い上げてきた馬と馬体が合うと、またグイッと伸びて完勝しました。水沢コースもついに克服!これで岩手重賞3つ目です。

 帰ってきたら、厩舎サイドにたっぷりレースを振り返ってもらいたいと思います。


    リュウノボーイ


 今頃は肩掛けをして写真を撮っている頃かなぁ。

 ボーイおめでとう!関係者の皆さんおめでとうございます!気をつけて帰ってきてくださ〜い!

 先日のミスシナノといい、今日のリュウノボーイといい遠征競馬での南関東勢のうれしい便りが続きますね。すごく元気をもらえます(^^)

 

川崎開催が始まります!(船橋ではセリ!)

  さぁ、明日14日(月)から川崎開催が始まりますよ。イベント関係などの詳しいことは川崎競馬のホームページ川崎競馬のモバイルをご覧くださいね。

 16日(水)は川崎マイラーズ(川崎1600m)が行われます。バラエティーに富んだ好メンバーが集結しました。すべてがA1馬です。ハイレベルな戦いになりそうで今からワクワクしてきますね!また詳しいリポートはお伝えします。

 いつものように南関東競馬のホームページではデータ分析ができますので、馬券検討の参考にしてみてくださいね。


 なお、明日14日午前8時半から船橋競馬場では千葉サラブレットセール2012が開催されます。馬市ドットコムさんに詳しいことが掲載されています。

 ここからナイキハイグレードやドラゴンシップなどのちの南関東重賞ウイナーが出たことはあまりにも有名ですが、今年は未来の南関東重賞ウイナーたちはいるのかなぁ。1頭でも多くの馬が、馬主さんと出会えますように〜。


 日曜日コラムは、活気づいている南関東のネコの話題です。ここにきて新しいネコがどんどん仲間入りをしています(^_^)v

 

 

リュウノボーイ、シアンモア記念へ!

  さぁ、今日水沢競馬場で行われる伝統の一戦シアンモア記念(水沢1600m)に、村上忍騎手を背にしてリュウノボーイ(船橋・斉藤厩舎)が遠征しています!!!

 岩手はボーイが大得意としている場所。しかし、盛岡での実績は高いんですが、水沢ではまだ結果が出ていない現実もあり……。

 だがしかし!ボーイも5歳になった今、さらにパワーアップして、ここを克服してくれることに期待しています。

   リュウノボーイ

 この感動をもう一度。

 大井で走っていたカミノサイレンス産駒カミノヌヴォーとの直接対決ですね。2頭とも無事にがんばれ〜\(^o^)/

 

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